2013年4月15日月曜日

14卒リクルート インターン

こんにちは。

山田太郎です。

本日は14卒リクルートのインターン情報です。
インターンまでの選考プロセスは以下のようになっています。


WEBテスト→面接→面接→インターン


昨年は夏と秋の2回インターンを募集していました。私は秋のインターンに応募しましたが、夏も同様のプロセスだと思われます。

初めに、「WEBテスト」を受験することになります。形式はWEBテスティングサービスで、私は特に対策なしで受験し、手応えもあまり良くなかったのですが通過していたためボーダーは高くないと思われます。


WEBテストを通過すると次は「学生3・面接官1の集団面接」です。
時間は1時間程度でした。聞かれることは「学生時代に頑張ったこと」のみで高度なツッコミもないため、普通にコミュニケーションがとれていれば問題ないと思います。

ちなみに、面接前に簡単なプロフィールシートのようなものを記入するのであまりぎりぎりに行かないほうが良いと思います。


そして、最後は「学生2・面接官1の集団面接」です。
ひとつ断っておかなければならないのが、私が面接を受けた際にちょっとしたごたごたがあったので、本来は個人面接だったかもしれません。しかし、聞かれる内容はさほど変わらないと思います。

時間は1時間半程度だったと記憶しています。前回の集団面接とはうってかわり、かなりパーソナルなことを小学生の頃まで遡ってどんどん聞かれます。これまでに行なってきた活動などについて

なぜ君はそのように考え、行動したのか?
その時友人やメンバーは君のことをどう思っていたと思うか?
信頼されていたと思うか?
それはなぜか?

といった具合に深堀りされていきます。

そのため、その場での付け焼刃的な対応ではすぐにボロが出てしまいます。

事前に自分自身をよく知っておくことが非常に重要だと思います。

この自分自身を知るという行為、就職活動で「自己分析」といわれる行為に関しては近いうちに私が行った方法等を記事にしてまとめたいと思います。

選考プロセスに関しては以上です。

リクルートの面接は自分について考えさせられるいい機会になると同時に、いい面接練習にもなるので積極的に応募してみることをオススメします。

山田


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